小田原の賃貸、不動産情報満載「株式会社ニッショー」

ご希望のエリア（校区）・間取り・ご予算などをお伺いしております。
家賃の目安ですが、収入（給料）の３分の１を基準に探すのが相場と言われています。

オーナー様、家賃保証会社の審査に通ればご契約ができます。

内定が出ている場合は内定通知書（給与等の提示があるもの）、失業中の場合は
預貯金の額等を明示すれば家賃保証会社の審査にかけることが可能です。

生活保護の場合は、生活保護受給証明書を提示すれば家賃保証会社の審査にかけることが可能です。

お申込みをいただいてから、家賃保証会社の審査に2日程度、
その後契約準備にとりかかりますので、最短で1週間程度と考えてください。

物件によって条件が変わってきます。契約開始日（入居開始）が決まったら、
精算書をお出しします。　契約日までに精算金をご用意いただきます。

現在はインターネットの発達等により、不動産物件の情報は比較的入手しやすくなりました。
一方で、本当に自分の希望条件に合う物件を数ある情報から見つけることが難しい場合もあります。
おすすめは自分で探すのと並行して信頼できる不動産業者に物件探しを依頼することです。
当社では多彩な情報チャンネルから物件情報の提供をするだけでなく、別の不動産会社の情報でもお客様が気になった物件について、
地の利を生かしたプロの視点からのアドバイスも受けられます。

優先順位は、それぞれのお客様により異なりますので、必ずしも正解があるわけではありません。
例えば、現在のお住まいで改善したい点、新居の夢や希望、暮らし方などをご家族でじっくり話し合い、購入の目的や条件を整理してみましょう。
ご自身のイメージが明確なほど、ご希望の条件の中で許容できる部分とそうでない部分がハッキリとし、購入計画までがスムーズに進みます。
不動産の購入は一生のうちで数少ない出来事です。失敗しないために希望や条件を整理しましょう。

既にお引越しをされて、空家（空室）になっているケースもありますが、所有者の方が居住中の売り物件が大半です。
居住中の物件であっても、一週間前くらいまでにアポイントを入れ日時の調整を行なうことにより大体の物件は内覧が可能になります。
見学の際には遠慮せず、しっかりと物件の確認をしましょう。居住中の場合、家具などが置かれていますので、生活のイメージがしやすい点がメリットです。お住まいになられての良さや周辺の環境のことなどを聞くことができる点もメリットです。

土地のみで探すより、中古戸建も併せて探した方が、情報量が多くなります。
中古戸建として売られている物件の中には、建物が古いため土地価格に近いものもあります。
解体費用がかかりますが、より多くの情報から選べるメリットもあります。

一般の土地の場合、その土地に建てる建築物の設計施工業者は買主様が自由に選べますが、建築条件付き土地の場合、
その土地に建てる建築物の設計施工業者は、その土地の売主様または売主様の指定する業者で行うとの条件で販売されている土地です。
設計施工業者の指定はありますが、建物の間取り自体は基本的にフリープランで建てられるものが多いです。
建築条件付きで販売されている土地でも、購入条件によっては土地だけ販売してくれるなど融通をきかしてくれる場合も中にはありますのでご相談ください。

売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金や、住宅ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料などの
ほか、仲介手数料もかかります。一般的に売買代金の5%～10%ほどかかりますので、予め準備が必要です。ほかにも引越し代等も見込んでおいたほうがよいでしょう。

完成した新築建売住宅や入居者がいない物件の場合は、契約準備期間、ローン申し込み審査承認期間、登記移転準備期間を含め、
早くて１ヵ月、遅くても２ヵ月で転居が可能です。
まだ入居者が住んでいる物件の場合は、入居者の引越し等の期間がプラスされますので、通常２～３か月の期間が必要となります。